社会人になるということは自分と比較する対象が広がっていく事

社会人になるということは自分と比較する対象が広がっていく事

2017年の成人式が行われ、20歳前後の方より、「立派な社会人になる」という事を聞きました。社会人になるという事はどういう事でしょう?

比較の対象が一気に広がる

社会人になる事の一つとして言えるのは、競争相手が無限大に広がるという事だと思います。

学生の頃は、学年だったり、小・中・高・大といった学校単位に分けられ、例えば賞を取るにしても競技で1位を取るにしても、各部門で表彰をされ評価をされました。学年NO.1、高校記録、全国大学生大会優勝など。

自分が勝負する相手は、同学年か、前後2年くらいの間の人でした。しかし、社会人になるという事は、そういう部門が一気に取り払われ、例えば貴方がデザイナーだったら、トップデザイナーと対等に戦わなければならないし、戦うチャンスもあるという事です。

特に日本の大手企業では、1年目の新入社員は、そのように扱いますし、年次に応じて役職や階級が挙がって、そこの中での戦いを設定しますし、企業にいれば個人戦という事はなく、チーム同士の戦いとなる事も多いでしょうが。

それでも、同世代と争っているだけでは、学生と同じです。プログラマーでも、パティシエでも、デザイナーでも、営業でも、とにかく今の自分のスキルを使って、上の人たちにチャレンジしてください。