株式会社Active nodeは、株式会社Jストリームのセールスパートナー契約を結び、CDNを使ったWEBサービス、『Active node CDNext』のご提供を開始いたします。
CDNサービス
CDN(Contents delivery network)は、WEBサイトの情報を保持し、インターネットからのアクセスを代行するサービスで、アクセス数の多い大手メディアを中心に利用されています。
しかし、CDNには他にもセキュリティ対策に有効であり、導入も手軽になってきていること、また、弊社にて月間最高900万PVのアクセスをCDNで処理しており、WEBサイトの表示スピードの改善や、運用の改善などの効果が見られたことから、株式会社Jストリーム社とセールスパートナーの契約を結び、中小規模のサイトでも利用できる仕組みを構築いたしました。
Active node CDNextを利用する事により、
・WEBサーバのコストを改善
・急なアクセス集中にも問題なくサイトを表示
・WEBサーバへの直接的な攻撃の対策
をご提供できます。
詳しくはActive node CDNextサイトをご覧ください。
ちなみに当サイトやActive node CDNextサイトに、Active node CDNを適応しております。表示スピードなどもご確認ください。